2月4日~10日までの夕食 [おうちごはん]
2/4の夕食はこんな感じです。
麻婆大根です。こちらは、oisixの定期便で入ってくるkitの主菜です。中華風の味付けですがちょっと甘めでした。こちらのkitはちょっとお値段高めですが、材料に無駄が出ないのと、ある程度材料がカットされたりしているので時間の節約になります。
こちらはkitの副菜、白菜の甘酢漬です。生姜を千切りにして甘酢と他の材料と合わせるだけの簡単調理です。セロリの香りと生姜がアクセントです。
アボカドがあったのでもう一品作りました。こちらは、アボカドとトマトをオリーブオイルとレモンで和えただけの簡単1品です。お好みで醤油やわさびを添えても美味しいですね。
大根が沢山あったので、前日つけておいた大根のぬか漬です。ほっとしますね。
そしていつもの雑穀米です。
この日のお伴は、麻婆大根に合わせてビールにしました。
2/6の夕食はホットビールとジャーマンポテト
妹さんの旦那様から頂いたホットビール用のベルギービールです。チェリーやベリー系のほんのり甘いビールです。
一緒に食べたのは、ジャーマンポテトとザワークラウト、KomMizIbのフォカッチャです。
2/7の夕食は菜の花とイカとトマトのイカ墨パスタです。この黒いものはパスタです。なぜ黒いかと言うと、パスタにイカ墨が練りこんであるからです。先日菜の花でパスタを作ろうかなと記事に書きましたが、菜の花が手に入ったのでささっとパスタにしてみました。菜の花を軽く茹でで細切りのイカを加えオリーブオイルと塩こしょう、アンチョヴィを入れて軽く炒めます。最後にプチトマトを加え、茹であがったイカ墨パスタと和えれば出来上がりです。オイル系のパスタはあまり作らないのですが、これは自分で言うのもなんですが結構美味しかったです。全く何も見ないで作ったのですが、この組み合わせはなかなか良かったです。アクセントに唐辛子を入れても良かったかなと思いました。
2/10は牡蠣のアヒージョを作ってみました。
12月にパートナーと二人でスペイン料理を食べに行った時にマッシュルームのアヒージョなるものを初めて食べました。牡蠣でもできると聞いて、牡蠣のアヒージョを作ってみました。クックパッドでレシピを検索してみると沢山作り方が出てきました。しかも作り方はとっても簡単でした。ポイントは牡蠣に火を入れすぎないことくらいですごく簡単でした。材料も牡蠣とオリーブオイル、唐辛子、ローリエ、アンチョヴィ、にんにくのみじん切り、タイム、オイスターソースといつも家に常備してあるもので作れてしまいます。そして、この作り方ですと、しかも失敗がなくてとっても美味しかったです。ただ、たっぷりのオリーブオイルで調理するので、食べる際には注意が必要です。火傷しないように!
作り方
1.牡蠣を下処理し、さっと湯通しします(火を入れすぎないように注意)
2.ニンニクをあらみじんにして、唐辛子は種を取り小口切りにする
3.ニンニクをオリーブオイルで中火で炒め香りが出てきたら、牡蠣を加える
4.唐辛子、タイム、ローレル、オイスターソース、アンチョヴィを加える
5.弱火で4分ほど加熱する
6.牡蠣がぷっくりとしてきたら完成です
オイスターソースやアンチョヴィを加えているので塩はほとんどいらないくらいです。フランスパンに載せて食べると良いと思います。
出来合いのジェノヴェーゼピザです。
カブとロメインレタスのサラダです。
この日のお伴は牡蠣のアヒージョに合わせてニュージーランドの白ワイン、クラウディー・ベイ・ソーヴィニヨン・ブラン2011です。牡蠣との相性もばっちりです。このワインは”日本で飲もう最高のワイン2012”でベストワインに選ばれたワインです。味、香りともバランスが良く本当に美味しいワインです。柑橘系の香りやハーブのニュアンスもあります。色からは想像できない複雑な味わいです。コクがあってキレもあるワインで一緒に食べる食事もあまり選ばないのではないかと思います。美味しいワインはあっという間に開けてしまう我が家ですが、この日はやはりあっという間にワインがなくなっていました。このワインは私がニュージーランのソーヴィニヨン・ブランが大好きになるきっかけとなったワインでした。その後もいろんなソーヴィニヨン・ブランを飲みましたが、このワインはコストパフォーマンスに優れた高品質なワインだと思いました。
麻婆大根です。こちらは、oisixの定期便で入ってくるkitの主菜です。中華風の味付けですがちょっと甘めでした。こちらのkitはちょっとお値段高めですが、材料に無駄が出ないのと、ある程度材料がカットされたりしているので時間の節約になります。
こちらはkitの副菜、白菜の甘酢漬です。生姜を千切りにして甘酢と他の材料と合わせるだけの簡単調理です。セロリの香りと生姜がアクセントです。
アボカドがあったのでもう一品作りました。こちらは、アボカドとトマトをオリーブオイルとレモンで和えただけの簡単1品です。お好みで醤油やわさびを添えても美味しいですね。
大根が沢山あったので、前日つけておいた大根のぬか漬です。ほっとしますね。
そしていつもの雑穀米です。
この日のお伴は、麻婆大根に合わせてビールにしました。
2/6の夕食はホットビールとジャーマンポテト
妹さんの旦那様から頂いたホットビール用のベルギービールです。チェリーやベリー系のほんのり甘いビールです。
一緒に食べたのは、ジャーマンポテトとザワークラウト、KomMizIbのフォカッチャです。
2/7の夕食は菜の花とイカとトマトのイカ墨パスタです。この黒いものはパスタです。なぜ黒いかと言うと、パスタにイカ墨が練りこんであるからです。先日菜の花でパスタを作ろうかなと記事に書きましたが、菜の花が手に入ったのでささっとパスタにしてみました。菜の花を軽く茹でで細切りのイカを加えオリーブオイルと塩こしょう、アンチョヴィを入れて軽く炒めます。最後にプチトマトを加え、茹であがったイカ墨パスタと和えれば出来上がりです。オイル系のパスタはあまり作らないのですが、これは自分で言うのもなんですが結構美味しかったです。全く何も見ないで作ったのですが、この組み合わせはなかなか良かったです。アクセントに唐辛子を入れても良かったかなと思いました。
2/10は牡蠣のアヒージョを作ってみました。
12月にパートナーと二人でスペイン料理を食べに行った時にマッシュルームのアヒージョなるものを初めて食べました。牡蠣でもできると聞いて、牡蠣のアヒージョを作ってみました。クックパッドでレシピを検索してみると沢山作り方が出てきました。しかも作り方はとっても簡単でした。ポイントは牡蠣に火を入れすぎないことくらいですごく簡単でした。材料も牡蠣とオリーブオイル、唐辛子、ローリエ、アンチョヴィ、にんにくのみじん切り、タイム、オイスターソースといつも家に常備してあるもので作れてしまいます。そして、この作り方ですと、しかも失敗がなくてとっても美味しかったです。ただ、たっぷりのオリーブオイルで調理するので、食べる際には注意が必要です。火傷しないように!
作り方
1.牡蠣を下処理し、さっと湯通しします(火を入れすぎないように注意)
2.ニンニクをあらみじんにして、唐辛子は種を取り小口切りにする
3.ニンニクをオリーブオイルで中火で炒め香りが出てきたら、牡蠣を加える
4.唐辛子、タイム、ローレル、オイスターソース、アンチョヴィを加える
5.弱火で4分ほど加熱する
6.牡蠣がぷっくりとしてきたら完成です
オイスターソースやアンチョヴィを加えているので塩はほとんどいらないくらいです。フランスパンに載せて食べると良いと思います。
出来合いのジェノヴェーゼピザです。
カブとロメインレタスのサラダです。
この日のお伴は牡蠣のアヒージョに合わせてニュージーランドの白ワイン、クラウディー・ベイ・ソーヴィニヨン・ブラン2011です。牡蠣との相性もばっちりです。このワインは”日本で飲もう最高のワイン2012”でベストワインに選ばれたワインです。味、香りともバランスが良く本当に美味しいワインです。柑橘系の香りやハーブのニュアンスもあります。色からは想像できない複雑な味わいです。コクがあってキレもあるワインで一緒に食べる食事もあまり選ばないのではないかと思います。美味しいワインはあっという間に開けてしまう我が家ですが、この日はやはりあっという間にワインがなくなっていました。このワインは私がニュージーランのソーヴィニヨン・ブランが大好きになるきっかけとなったワインでした。その後もいろんなソーヴィニヨン・ブランを飲みましたが、このワインはコストパフォーマンスに優れた高品質なワインだと思いました。